こんぶネットトップ > 目指せ!昆布マイスター > 第2回:ササっとできる塩昆布料理
目指せ!昆布マイスター 目次
Step.1
昆布だしを極める
Step.2
ささっとできる塩こんぶ料理
Step.3
昆布でごはんをおいしく食べる(1)−シンプルが一番おいしい
Step.4
昆布でごはんをおいしく食べる(2)−いろいろ昆布ごはん
Step.5
だしを取ったあとの昆布活用
Step.6
昆布でおいしいお漬物
Step.7
ミセスのアイデア昆布料理
Step.8
お正月のカンタン昆布料理
Step.9
子どもが喜ぶ昆布料理
Step.10
定番の昆布料理をマスターしよう
Step.11
昆布でおいしいスピードレシピ
Step.12
昆布は究極のエコ食材!
こんぶ使いのプロになっておいしい笑顔を増やそう「目指せ!昆布マイスター」
第2回:ささっとできる塩こんぶ料理
塩こんぶで料理をしよう! 塩こんぶ(塩ふきこんぶ)は、お弁当やおにぎりにしたり、お茶漬けにして食べるのが定番ですが、調味料代わりにもなって、昆布のだしもでるので、スピード調理にはピッタリ! 味つけと、だしとりが一度にできるのです。
まぜたり、炒めたり、煮たり、揚げたりと、いろいろなお料理に調味料代わりに使える食材です。

今回は主婦たちが考えた塩こんぶのささっとレシピをご紹介します。

和える、まぜる まぜるだけで調味料いらずの簡単レシピ
基本的にはませるだけで、味つけ不要。昆布の風味で、野菜を美味しく食べられます。
ピーマンが苦手なお子さんにも人気。
昆布を入れるとおいしくなる不思議。
シンプルなのに、すごくおいしい。
しょうがの香りがきいてます!
基本分量(材料)
ピーマン:3個、塩昆布:大さじ1〜2、ごま:大さじ1
作り方
ピーマンは細切りにし、さっとお湯に通し、しっかり水けを切って、塩昆布、ごまと和える。

→ピーマンはお湯に通さず生のまま使ってもOK! シャキシャキ感が楽しめます。
→ピーマンの変わりに、その季節の野菜(小松菜など)を使ってもいいです。

基本分量(材料)
大根:2分の1、塩昆布:15g、しょうが15g、塩:少々 作り方

大根としょうがはせん切りにする(しょうがは小さめに)。塩ひとつまみをふって全体になじませ、しんなりするまでおいてから水けを絞る。
最後に塩昆布を加えてまぜたら、できあがり!

 


炒める 塩こんぶが味のアクセントに!
いつもの炒めものに塩こんぶをプラス。昆布のだしが出て、料理に深みが出ます。塩こんぶの食感もグー!
炒める時にプラスするだけで
塩こんぶがすごい実力を発揮!
これ、かな〜りキテます!
塩こんぶ料理の真骨頂。
作り方
豚肉といろんな野菜(人参など)を適当な大きさに切り、ニンニク味噌で炒めます。最後に塩昆布を投入して、お酒を少しふります。最後にゴマ油をまわしかけて完成。

→ニンニク味噌がない場合は、ニンニクと味噌で代用。ニンニクをいためてから材料を炒め、最後に、酒・味噌・みりんなどで味をつけます。
→ご飯のおかずやおつまみにもピッタリ。野菜は炒め物に使うものであれば何でもOK。
→辛みが欲しい時は、豆板醤を使っても。
作り方
卵、焼豚とご飯を炒めて、ネギ・塩昆布を混ぜます。調味はお好みで。塩昆布を多めに入れるとしっかり味がつくので、軽くこしょう・しょうゆ程度でOK。

→昆布がアクセントになっておいしさ倍増!
→材料は冷蔵庫にあるものでOK。枝豆を入れてもおいしいです。
→チャーハンと同様、焼きそばに塩こんぶを入れた「塩こんぶ焼きそば」もオススメ!

その他 シンプルだけど意外にいけちゃう!
シンプルだけど、味が深まる。昆布だしのおいしさを実感できる一品。

「玉子焼きに塩こんぶを混ぜ込みます。卵に味つけがいらず素早く作れるので、お弁当のおかずに重宝。大根おろしを添えたら、立派な夕食の一品に変身。具は、ネギ・枝豆・カニカマなど、お好みで追加してみてください。子どもも喜んで食べてくれます。」

玄米に塩こんぶを入れて炊くと、握りやすくなったうえ、やさしい味になり食べやすくなります。玄米1.5カップに対して塩こんぶ15gでおにぎり約4個分。玄米は洗って水に一晩浸けておき、水に塩昆布を入れて炊きます。冷めても美味しいので、炊き立てを全部おにぎりしちゃいましょう。」

いかがでしたか? 塩こんぶは味付けもできるので、炒めもの、和えもの、煮物、揚げ物、漬け物と、他にもいろんなお料理に活用できます。ご飯と一緒に炊いて、炊き込みご飯やピラフにしてもおいしいです(→塩昆布のカレーピラフ)。
今後の特集でも、塩こんぶを使ったレシピをとりあげていくのでお楽しみに。


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