こんぶネットトップ > 目指せ!昆布マイスター > 第4回:昆布でごはんをおいしく食べる(2)
目指せ!昆布マイスター 目次
Step.1
昆布だしを極める
Step.2
ささっとできる塩こんぶ料理
Step.3
昆布でごはんをおいしく食べる(1)−シンプルが一番おいしい
Step.4
昆布でごはんをおいしく食べる(2)−いろいろ昆布ごはん
Step.5
だしを取ったあとの昆布活用
Step.6
昆布でおいしいお漬物
Step.7
ミセスのアイデア昆布料理
Step.8
お正月のカンタン昆布料理
Step.9
子どもが喜ぶ昆布料理
Step.10
定番の昆布料理をマスターしよう
Step.11
昆布でおいしいスピードレシピ
Step.12
昆布は究極のエコ食材!
こんぶ使いのプロになっておいしい笑顔を増やそう「目指せ!昆布マイスター」
第3回:昆布でごはんをおいしく食べる(1)
昆布でご飯をもっと美味しく食べる! 日本人の昔からの主食である「ごはん」は、様々なビタミン、ミネラル、食物繊維などを豊富に含んだ栄養バランスのいい食品です。子どもたちには、栄養いっぱいのご飯をしっかり食べて大きくなって欲しいですね。
一方で、「ごはん」はパン食などと比べ、腹もちが良く、カロリー調整もしやすいので、パパのメタボ対策にもピッタリの食品です。

今回は、そんな「ごはん」をさらにおいしく食べるための昆布を使ったアイデアやレシピを紹介します。シンプルですが、しっかりおいしい、そんなご飯の食べ方をご紹介します。

いつものごはんに昆布を入れて炊く ごはんに香りと旨みをプラス

昆布料理いつもの分量のお米と水と一緒に、適当な大きさに切っただし昆布を入れて炊きます。
昆布を入れて炊いたごはんは、炊きあがりの香りがとてもいいのです。精米したてのようにふっくらおいしく炊きあがります。

また、だし昆布の代わりに、塩こんぶ(塩ふき昆布)を使っても塩気が出ておいしいです。塩こんぶはいつもの炊き込みご飯にプラスしてもいいですね。味に深みが出て、香りもよくなりますので、ぜひお試しください。

いろいろ昆布おにぎり 昆布の佃煮、とろろ昆布、塩昆布

おにぎりの具の定番といえば、昆布の佃煮。昔から変わらぬ日本の味です。
また、これからの暑い季節におすすめなのは、塩昆布(塩ふき昆布)+梅干+韓国海苔の組み合わせ。梅干をプラスすることで、腐りにくくなりますし、アミノ酸パワーで夏の疲れもふっとびます。
また、旬の大葉やミョウガをプラスすると、爽やかな大人の味のおにぎりに。塩昆布(塩ふき昆布)+かつおぶし+醤油+大葉+ミョウガの組み合わせは絶品です。

定番、昆布の佃煮のおにぎり。
とろろ昆布をごはんに巻いてにぎった「とろろ昆布のおにぎり」も大変美味。ぜひ一度お試しを。
まっきぃさん作のレシピ「焼きおにぎり茶漬け」。
おにぎりに昆布を入れて焼きおにぎりにし、お椀に入れて熱いだし汁をかけ、大葉の千切りと梅干をのせます。さっぱりしているのでお酒のシメにもぴったり。しっかり混ぜて食べるとおいしいです。

その他のごはん 炊き込みご飯と夏にピッタリのおこわを紹介
夏にぴったりのさっぱり味のおこわと、炊き込みご飯をご紹介。炊き込みご飯の具は何でもいいのですが、いつもの材料に昆布をプラスするだけで、旨みと香りがプラスされて、さらにおいしくなります。
梅干の酸味+昆布のうまみ。
暑い夏にぴったりのサッパリおこわ。
ほっくりした里芋と昆布は抜群の相性。
具をいろいろ変えて楽しんで。

基本分量(材料)(2合分)
米:1合、もち米:1合(米ともち米の割合は変えてかまいません)、梅干:大2個、塩こんぶ:大さじ1〜2、ゴマ:適量
作り方

米・もち米をとぎ、水を入れます。水は、普通の水量より、少し控えめにしてください。その中に、塩昆布と梅干(包丁などで小さくつぶして)、ゴマを入れて炊きます。
炊きあがりに、きざんだ大葉などをまぜても爽やかでおいしいです。お弁当にもどうぞ。

基本分量(材料)(3合分)
米:1合、里芋:300g、細切り昆布:20g、しょうゆ:大さじ2、酒:大さじ2、塩:小さじ1、ゴマ:少々
作り方

  1. 里芋は皮をむき1.5pくらいの厚さに切り、塩でもんでヌメリを取り、ざるに上げておく。
  2. 細切り昆布はザクザクと切る。
  3. 炊飯器に、米・水(水量はいつもより若干少なめ)・しょうゆ・酒・塩を入れ、こんぶと里芋をいれてスイッチオン。
  4. 食べる前にゴマをふる。塩分が足りないと感じる時は、ごま塩をふってください。

いかがでしたか? とてもシンプルなレシピですが、シンプルなもののほうが、ごはんのおいしさをより引き立てるのかもしれません。
昆布は主役を引き立てるのがうまい食材です。いろいろな料理に昆布を活用してみてくださいね。


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