こんぶネットトップ > 目指せ!昆布マイスター > 第6回:昆布でおいしいお漬物
目指せ!昆布マイスター 目次
Step.1
昆布だしを極める
Step.2
ささっとできる塩こんぶ料理
Step.3
昆布でごはんをおいしく食べる(1)−シンプルが一番おいしい
Step.4
昆布でごはんをおいしく食べる(2)−いろいろ昆布ごはん
Step.5
だしを取ったあとの昆布活用
Step.6
昆布でおいしいお漬物
Step.7
ミセスのアイデア昆布料理
Step.8
お正月のカンタン昆布料理
Step.9
子どもが喜ぶ昆布料理
Step.10
定番の昆布料理をマスターしよう
Step.11
昆布でおいしいスピードレシピ
Step.12
昆布は究極のエコ食材!
こんぶ使いのプロになっておいしい笑顔を増やそう「目指せ!昆布マイスター」
第6回:昆布でおいしいお漬物
だしを取った後昆布、捨ててませんか?
漬物に昆布を入れると、味の深みが違います
冬も近くなり、大根・かぶ・青菜など、漬物にするとおいしい旬の野菜がたくさん出回るようになりました。
漬物を作るときは、ぜひ昆布を一緒にいれてみてください。入れるのと入れないのでは大違い。昆布を入れることで、旨みがプラスされ味わいが深まり、まろやかな口当たりと風味が生まれます。

家庭で漬物というと、どうしても手間がかかりそうなイメージがありますが、今回は誰でもできるお手軽ささっと漬物レシピをご紹介しちゃいます!

塩昆布のカンタン漬物 塩昆布を使った超簡単浅漬け

昆布料理
ポリ袋に全部入れてまぜちゃえば、簡単。
浅漬け容器で作ってももちろんOKです。
(レシピ・写真協力: のんびりさん)

基本分量(材料)

あり合わせ野菜(例:きゅうり、大根、人参、キャベツなど)、塩こんぶ:適量、塩:ひとつまみ
作り方

(1)野菜は全て千切りにします。
(2)ポリ袋に野菜と塩昆布、塩をひとつまみ入れて、軽くもんで完成。


→材料を混ぜた後、冷蔵庫でそのまま2〜30分寝かせておくと、味がしみておいしいです。


かぶの即席漬け 旬のかぶで、ささっとシンプルなお漬物

昆布料理
写真では、根昆布を利用。納豆昆布やだし昆布でもGOOD!(写真協力: ちさみささん)

基本分量(材料)
かぶ:小5個くらい、塩:小さじ1、(A)調味料(塩:小さじ1弱、昆布:5cm角、鷹のつめ:1本)、その他(大根の葉、桜エビ、松の実、いりごまなどをお好みで追加)
作り方

(1) かぶの葉・茎を切り落とし、皮をむき、 2〜3mmの薄い輪切りにする(スライサーで切ると簡単です)。
(2) 塩をふって軽くもみ、水分を出す。
(3) 茎と葉の部分は、軽くゆでて適当な大きさ(2〜3cm)に切る。
(4) 水気を絞った(2)と茎と葉の部分に、(A)調味料を入れてまぜる。
(5) 保存容器に入れ、しばらく冷蔵庫においてできあがり!


昆布料理こちらもどうぞ! いろいろ野菜の即席漬け
「適当な大きさに切った白菜・きゅうり・人参に、 だし昆布を調理バサミでバチバチと切って入れ、塩でもんだだけのシンプルなお漬物です。こんぶのだしが効いて、とってもおいしんですよ♪」 (レシピ・写真協力:りんごさん)

→昆布は5cm角くらいに切って入れてもいいのですが、小さく切って入れることで、漬け物と一緒においしく食べられるのでいいですね。


ささっと松前漬け風 スルメと昆布を使って自宅で作る、ささっと松前漬け風おかず

松前漬けは、北海道の郷土料理のひとつで、スルメと昆布、数の子を、特製の調味液に漬け込んだ漬け物。
お正月によく食べられます。今回は、数の子は入れず、普段のおかずとして食べられる簡単レシピをご紹介。

昆布料理
りゅうママさんのご家庭では、さらに、煮干しと酢をプラスして作るそうです。
(レシピ・写真協力: りゅうママさん)

基本分量(材料)
切り昆布:50g、するめ:50g、にんじん:50g、調味液(水:160ml 、しょうゆ:120ml、みりん:80ml、酒:40ml、砂糖:40g)
作り方

(1) 調味液を鍋に入れ、ひと煮立ちさせてアルコール分を飛ばしたあと、冷ましておく。
(2) 切り昆布は、ハサミで細く切る。にんじんは3〜4cm長さのせん切りにする。
(3) (1)と合わせ、保存容器に入れて、一晩漬け込んだら完成。

→お正月には、塩抜きした数の子を入れて漬けると、本格的な松前漬けに。
→調味液に酢を少量プラスすると、腐敗を防いでくれるので、長く持ちます。


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